Re: YouTubeでの使用 ( No.21 ) |
- 日時: 2018/02/18 21:32
- 名前: har12
- 上に個人がyoutubeで広告をつけなければ無料で使えると書いてにあったんですけど、それはsoftalk1.93.30、ゆっくりmoviemaker3にも当てはまりますか?AquesTalk2以降はライセンスがちがくて尚且つAquesTalk2以降のdllがはいっていればそのライセンスが適用されると調べたら書いてあったんで.....
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Re: YouTubeでの使用 ( No.22 ) |
- 日時: 2018/02/21 23:02
- 名前: har12
- すみませんF&Qに書いてある、個人利用についての意味をよく考えたら、無料で使えるけど広告つけるならライセンス買ってね。と意味だと気づきました。
すみませんでした....
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Re: YouTubeでの使用 ( No.23 ) |
- 日時: 2019/08/23 13:46
- 名前: うっちょん
- 広告なしでSoftalk音声を使用した動画を、YouTubeで公開した数年後に広告を付けたくなった場合は、ライセンスを支払えば問題ないのでしょうか?
ライセンスは1年しか有効ではないらしいので、数年前の動画に広告を付けたくなった場合の対処が分かりません。 2年前の物、3年前の物と複数ある場合の対処も教えて頂けたら有難いです。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.24 ) |
- 日時: 2019/08/26 09:46
- 名前: 管理人
- 「使用ライセンス」は、営利目的の動画作成時にライセンスを取得している必要がありますが、
後から広告を付与する場合は、広告付与の手続きの時点でライセンスを購入ください。 過去の複数の動画に対して同じタイミングで広告設定を行う場合、1つの使用ライセンスで特に問題ありません。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.25 ) |
- 日時: 2019/08/27 08:54
- 名前: うっちょん
- 管理人様
ご返答ありがとうございます。 という事は、過去作品が何年前でも構わず、広告を付ける時にライセンスを購入すればいい・・・という事は分かりましたが、逆に言うと「1年有効」というのは、ライセンスを買って広告を付けてから1年経った場合は、広告不可になるという事でしょうか? 一度ライセンスを買って広告を付けた物に関して、1年以上経った時の対応も教えて頂ければ有難いです。 ご返答をお待ちしています。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.26 ) |
- 日時: 2019/08/29 09:08
- 名前: Rocky
- 私は以下の判断をしています。
・商用ライセンス >ライセンス期間は1年間となりますが、当社の音声合成製品ライブラリAquesTalk、AquesTalk2、AquesTalk10すべてを使用でき、アプリに応じて複数の使用ライセンスを購入する必要がありません。
とあるので、 「商用ライセンスは3種類をすべて使用できるが、1年の期限がある。」 裏を返すと、 「その他の個別の物(AquesTalk / AquesTalk2 / AquesTalk10)は期間の期限がないが個別にライセンスを購入する必要がある。」 と取れます。
しかし、上の質問への回答で、 >上記の件、「ゆっくりMovie Maker3」の現在(2016/6/28)のバージョンにおいては、AquesTalk2 Winのみの使用ライセンスとなります。 とあるので、「AquesTalk2 Win」のライセンスを購入すれば、何年でも、「「ゆっくりMovie Maker3」の現在(2016/6/28)のバージョン」を使った動画を作ってもよいと取れます。
私の動画chの場合はゆっくりMovieMaker3とゆっくりMovieMaker4αを使用した動画が混在しているので、AquesTalk2(win)、AquesTalk10(win)の2ライセンスを購入すればいいと判断しています。(まだ収益化していないのですが) # AquesTalk10(win)のライセンスだけで良いのかは判断不可能。
認識が間違っていたら指摘をお願いします>管理人さん
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Re: YouTubeでの使用 ( No.27 ) |
- 日時: 2019/08/29 11:11
- 名前: 管理人
- >うっちょん様 その動画に関しては、ライセンス期限が切れてもそのまま広告付きで公開可能です。
>Rocky 様 「商用ライセンス」という名称は混乱するので使用せずに回答します。 使用ライセンスには、個々のライブラリに紐づく使用ライセンス(AquesTalk Win,AquesTalk2 Win,AquesTalk10 Winなど)と、 1年間に限りすべてのライブラリが使用できる使用ライセンス(商用コンテンツ向け)の2種類があります。
「ゆっくりMovie Maker3」の2016/6/28のバージョンにおいては、AquesTalk2 Winのみの使用ライセンスで永続利用可能です。 ただし、バージョンアップでライブラリが更新された場合は使用できなくなる可能性があります。
「ゆっくりMovieMaker4」に関しては、AquesTalk / AquesTalk2 / AquesTalk10の3種類のライブラリが使用されているとのことなので、 使用ライセンス(商用コンテンツ向け)か、AquesTalk / AquesTalk2 / AquesTalk10の3つの使用ライセンスの購入のいずれかになります。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.28 ) |
- 日時: 2019/08/29 12:19
- 名前: Rocky
- 管理人様、返信ありがとうございました。
もう一点質問です。
「ゆっくりMovieMaker4α」は、キャラクタの設定で、合成先の音声を、AquesTalk /AquesTalk2 /AquesTalk10の三分類の音声の中から選べます。 ここで選択したものに音声合成するので、例えば「AquesTalk10/F1E」等の「AquesTalk10/*」の3種類の音声合成の設定のみで動画を作る場合であれば、AquesTalk10のAquesTalk.dllしか使用されない。 そういう場合は、AquesTalk10のライセンスの購入だけではダメなのでしょうか?
この場合は、 AquesTalk1のAquesTalk.dllや、 AquesTalk2のAquesTalk2.dllはPCに存在するだけで、動画作成時に使用していないハズです。
# ゆっくりムービーメーカーはフロントエンドでしかないハズなので。。。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.29 ) |
- 日時: 2019/08/30 14:45
- 名前: 管理人
- 当社の規定により、使用ラインセンスの種類は、動画で使用する声種ではなく、動画作成に使用するアプリに含まれるライブラリとなります。
従って、現在の「ゆっくりMovieMaker4」では、AquesTalk /AquesTalk2 /AquesTalk10の3種の使用ライセンスが必要となります。
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Re: YouTubeでの使用 ( No.31 ) |
- 日時: 2020/01/06 09:54
- 名前: 管理人
- この情報だけではライセンス購入の必要可否を判断できませんが、
基本的な考えとして、直接、間接を問わず、営利目的でAquesTalkを使用される場合は、 ライセンス購入が必要と判断しております。 従って、当該動画にYoutube広告を付与していなくても、 収益を目的とした動画へ誘導するための動画であるなら、 営利目的になると思います。
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