音声合成はパソコンで動かすもの? いいえ。ほんの数個の音声メッセージを用意する程度の感覚で、リアルタイムにテキストから音声を生成できる組み込み向けの音声合成エンジン、それがAquesTalkです。
AquesTalkとは?
- テキストからの音声合成
テキスト情報から音声をリアルタイムに生成できますので、収録するタイプでのナレータやスタジオの手配が不要で、すべて開発者のデスク上だけでシステムを構築できます。また、製品販売後のメッセージ内容の変更や追加といったアップデートに柔軟にも対応できます。
- 超小型 軽量
他に類を見ない少ないリソース量の音声合成エンジンです。
数個の固定音声メッセージを用意するのと同等のメモリ量で、リアルタイムの音声合成が実現できます。
(RAM500byte,ROM23Kbyteから)
CPU負荷がとても少なく他のアプリケーションの動作への影響を最小限に抑えられます
(8bit/4MHzクロックCPUから)
- 耳なじみの良い声
聴きやすさや明瞭性を重視し、人の声にこだわらずに開発しています。
声の種類は多数あり、そのなかでも“ゆっくり声”としてインターネット上で親しまれている声種もあります。
声種の切り替えは簡単で、システムに複数の声種を入れることもできます。
- 実装が簡単
AquesTalkは、ANSI C言語準拠のコードで記述されています。
外部ライブラリやファイルシステムを一切使っていないので、OSを持たない環境などでも簡単に実装できます。
また、お客様のさまざまな環境に応じてライブラリをカスタマイズして提供いたします。
さらに詳しく
- 合成音を聞いてみたい
オンラインデモで任意の文を含む合成音をブラウザでご確認いただけます。また、デモアプリをダウンロードしてお手元の環境で動作をご確認できます。→デモ
- ライブラリの詳細や仕様を知りたい
より詳しい製品の種類や技術的な仕様、また、カスタム製品について紹介しています。→製品紹介
- ライブラリを使ってみる
独自のアプリやシステムに音声合成を組み込んでみたい。ライブラリのインターフェースがどんなものか知りたい。このような場合は、実際に評価版のライブラリをダウンロードしてご確認いただけます。評価版は機能制限がありますが、インターフェースは製品と同じです。→ダウンロード
- 具体的に導入を検討したい
パッケージ化された音声合成ライブラリ製品のライセンスの購入法や、お客様の環境に応じた各種のカスタマイズをご希望の場合は、導入方法を参照ください。→導入案内