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AquesTalk


AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア

AquesTalkは、組み込み用途向けのテキスト情報を音声波形に変換出力するライブラリです。 システムに負担をかけずに簡単に組み込めることを目指して開発しました。 AquesTalkを使えば、様々なアプリケーションやサービスに、任意の音声メッセージを動的に生成できます。

・超軽量
 他に類を見ない少ないリソースと処理量で高品質な音声を生成します。

・フリー(Win版のみ)
 営利、非営利にかかわらず無償で使用でき、製品に組み込んで販売することも可能です

・高い移植性
 ANSI準拠のCプログラムで記述されているので各種プラットフォームに容易に移植できます

シンプルさを追求して大規模な言語辞書を持たず、かな表記の音声記号列からの音声合成となります。 一方、高機能な数値読みモジュールを含んでいます。これは、数値を棒読み、桁読み、助数詞などの違いに応じて、適切な読みとアクセントで音声を合成するもので、動的に発声内容を変更するアプリケーションにも柔軟に対応できます。

サンプル音声new

声種を選んで、playボタンを押してください。右は音声記号列です(再生できないときはこちら)
声種

あしたの/て'んきわ、いちにちじゅー/はれ。
でんわば'んごーわ、<NUM VAL=01-2345-6789>です。
か'くしゅの/さ'ーびすを、お'んせーで/あんな'いします。
このさき;<NUMK VAL=3 COUNTER=きろ>/じゅーたいちゅー。
ばくおんが、ぎんせ'かいの/こーげんに/ひろがる。
よろし'いですか?

サンプルアプリケーション

AquesTalk Win版のパッケージの中には、任意のメッセージの読み上げなど、AquesTalkの色々な機能を試せるサンプルアプリケーションが含まれています。
これで、AquesTalkの機能をご評価ください。(Win版のパッケージをダウンロードして、その中の bin/AqTkApp.exe を実行します)

サンプルアプリ画面

共通仕様

入力 かな表記音声記号列
出力音声形式 WAVフォーマット(8KHzサンプリング, 16bitPCM, モノラル)
声種 女声(2種) / 男声(2種) /その他(4種)
関数I/F C関数呼び出し
ROM 約100KByte(コード、データ)*
RAM 8Kbyte(最小構成)*
処理量 10MIPS*
* 数値は動作プラットフォームにより多少変動します

製品ラインナップ

AquesTalk(Win版) フリーのWindowsプラットフォーム用のライブラリ(DLL)
営利、非営利にかかわらず無償で使用でき、製品に組み込んで販売することも可能です
VC++, VB, .NET(VB/C#)などの各種環境からご利用いただけます。
AquesTalk for Linux Linux OS に対応したAquesTalk 音声合成ライブラリ
機能およびインターフェースはWin版と同等です。
低コストで導入可能なOTLライセンスを用意しております。
AquesTalk on Chip
製品名 "MICRO TALK"
AquesTalk の機能を1チップにまとめた音声合成LSIです
タスクの割り当てやD/A割り込み処理など煩雑なシステム設計から解放されます。(株)アクト・ブレインと共同開発
AquesTalk for Java Windows版のAquesTalkと同等の機能を実現したJavaクラスライブラリです。 エンタープライズ系のアプリケーションだけでなく、携帯電話や情報家電などの組み込みJava環境でお使いいただけます。
人名モジュール
簡易入力モジュール
AquesTalkライブラリと組み合わせて、機能を拡張するオプションモジュールです。
カスタム仕様 声質のカスタマイズ、出力音声フォーマットの変更などの機能改良や、 各種プラットフォームへのポーティングも承ります。詳細は、 infoaqあっとa-quest.com までお問い合わせください。