ATP3011F4-PU は、テキストを音声に変換出力する音声合成LSIです。
小型サイズのパッケージ1つに、音声合成機能のすべてを実装。
LCD モジュールを用いるような感覚で、簡単に音声合成機能を実現できます。
使い方も簡単! ホストからローマ字表記の文字列を、シリアルインターフェースを介して送るだけ。
あとはATP3011F4-PU がリアルタイムに読み上げます。
数値も、適切な読みとアクセントで読み上げることができます(タグで指定)。
あらかじめプリセットしたメッセージを端子の電圧変化で読み上げるスタンドアロンモードもあります。
特長
- 文字列を送るだけのシンプルなインターフェース
- 実装に便利な28pin DIP
- 外付け部品無し(アナログオーディオアンプは別途)
- Arduino基板に装着するだけで音声合成ボードに!
- 3種類のシリアルインターフェース UART/I2C/SPI
- 2種類のカスタマイズ可能なチャイム音付き
- 端子の変化をトリガにプリセットメッセージを発声
- 15個のカスタマイズ可能なプリセットメッセージ
- 話速やプリセットメッセージなどを実装後に設定可能
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製品仕様
| 製品名 |
ATP3011F4-PU |
| 動作電圧 |
2.5V 〜 5.5V |
消費電流 (3V動作 typ) |
3.5mA(発声時) 1μA 〜0.5mA(待機時) |
| ベースチップ |
Atmel ATmega328(P) |
| 音声合成コア |
AquesTalk pico |
| 入力データ |
ローマ字音声記号列(ASCII) |
| 声種 |
女声1種 |
| 出力 |
8KHzFS PCM 8bitPWM出力 |
| インターフェース |
UART/I2C/SPI |
| プリセットメッセージ |
15 メッセージ |
| 動作クロック |
内蔵 |
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*ATP3011F4-PUは、ATP3010F4の新版であり、2.5Vから動作可能、外付発振子が不要、待機時消費電流を少なくするスリープ機能を追加したものです。詳細はデータシート:13.6「ATP3011F4とATP3010F4の主な違い」 参照。
Document & Link
サンプル音声
(ボタンの右はローマ字音声記号列)
紹介動画
本LSIを市販の
Arduino Uno基板に挿せば、それだけでパソコンからUSBで操作可能な音声合成ボードになります。
「AquesTalk pico LSI」の評価ボードとしてもご利用ください。