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音声合成機能をすみやかに実装するならAquesTalk

さまざまな機器に音声合成を!

とても小さな音声合成エンジン

規則音声合成ライブラリHEADLINE

AquesTalkシリーズ (AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk)

AquesTalkシリーズは、組み込み用途向けに開発された、テキスト情報を音声波形に変換出力する日本語の規則音声合成ライブラリです。システムに負担をかけずに簡単に組み込めることを目指して開発し、一般的な音声合成では数MBから数10MB以上必要な音声素片データを、桁違いに小さいサイズで実現しました。AquesTalkを使えば、さまざまな機器に簡単に音声合成を実現できます。

AquesTalkシリーズには、3種類のエンジンがあります。"AquesTalk"は、2006年にリリース以降、のべ数百万台の機器に実装されている実績の多いエンジンです。"AquesTalk2"は、Phontと呼ばれる声の種類を規定する16KB程度のデータを差し換えることで複数の声の種類で合成できる特長を持っています。"AquesTalk pico"は、最新の技術により処理量およびメモリサイズをさらに大幅に削減したエンジンで、リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。

動作環境は、Linux, T-Karnel, Android, iOS, OSX, Windows Embededなど各種のOSだけでなく、OSを持たないシステムにも実装可能。プロセッサも、8bitマイコンから、ARM, Coretex, 各種Intelなど、様々なCPUで動作します。

エンジン仕様

製品名 AquesTalk pico AquesTalk2 AquesTalk
処理量(CPU) 8bit 4MHz以上 10MIPS以上 16bit以上
Intel各種,ARM,H8/300,CR16C,V850,SH2,...
メモリ容量
(RAM)
500byte(stack含む) ワーク:5KB ワーク:8KB
メモリ容量
(ROM)
23Kbyte(最小構成)
〜30KByte
プログラム:35KB
声種データ:16KB/声種
100KByte
(プログラム+声種データ)
入力テキスト ローマ字表記音声記号列
(ITS車載用音声合成記号 JEITA TT-6004版も有り)
→かな表記音声記号列
音声出力仕様 8KHz/10KHzサンプリング 16bitPCM 8KHzサンプリング, 16bitPCM
関数インターフェース C関数呼び出し
声種 女声3種/男声1種/ロボ声1種から選択 14種
ユーザカスタマイズも可
基本女声1種
(カスタマイズ版は8種から選択)
* 数値はプラットフォームにより多少変動します。

サンプル音声

AquesTalkシリーズ各種エンジンの実際の音声は、こちらで試聴できます。→サンプル音声
各声種の聞き比べもできます。

Tips!「どれを選ぶ?」

まず、エンジンの種類を選択します。
お使いになる環境のリソース(メモリ、CPU負荷)で限定されるかもしれません。最も軽いエンジンは「AquesTalk pico」です。また、複数の声の種類が必要な場合は「AquesTalk2」を選択します。

次に、声種を選択します。
アプリやシステムにマッチした声をサンプル音声を聞いて選択します。なお、エンジン毎に音声合成のアルゴリズムが異なりますので、声質はエンジンによっても違いがあります。また、「AquesTalk2」の場合は実行時に声種を換えられるので後で決めることもできます。

最後に、パッケージを選択します。
ご利用になる環境(OS)のパッケージが既に以下にある場合は、こちらを利用するのが簡単です。評価版もあるのでライセンスの購入前に実際に実装してお試しいただくこともできます。ライセンスのご購入はこちらをご参照ください。
一方、OSを用いない機器や入出力インターフェースの変更等が必要な場合はカスタム製品となり、ご希望にあわせて個別に対応いたします。

パッケージ製品ラインアップ

「AquesTalk2」

製品名 プラットフォーム 製品版 評価版
AquesTalk2 Win Windows 10/8/7/Vista/XP/2000/NT/98 など
AquesTalk2 Mac Mac OS X 10.4以降(Intel 32bit/64bit, PPCは非対応)
AquesTalk2 Linux Linux x86/x86_64 共有ライブラリ(so形式)
AquesTalk2 iOS iPhoneなど iOS 5.1.1以降(armv7/armv7s/arm64 bitcode対応)
AquesTalk2 Android Android 2.3以降 / ARM,x86,MIPSなど各種ABIネイティブ実装
AquesTalk2 WinCE Windows Moblie 2003〜 ASK
※ 評価版に○がついているものはこちらから入手できます。製品開発に先立ちお試しください。→ダウンロード

「AquesTalk」

製品名 プラットフォーム 製品版 評価版
AquesTalk Win Windows 10/8/7/Vista/XP/2000/NT/98 など
AquesTalk Mac Mac OS X 10.4以降(Intel 32bit/64bit,powerPC)
AquesTalk Linux Linux x86/x86_64 共有ライブラリ(so形式)
AquesTalk iOS iPhoneなど iOS 5.1.1以降(armv7/armv7s/arm64 bitcode対応)
AquesTalk Android Android 2.3以降 / ARM,x86,MIPSなど各種ABIネイティブ実装
AquesTalk TTS Android TTS API準拠音声合成エンジン
 AquesTalk AndroidとAqKanji2Koeをベースに開発
AquesTalk WinCE Windows Moblie 2003〜Window Mobile 6.5
AquesTalk Java Java J2ME CLDC準拠 ASK
MICRO Talk 1チップ 音声合成LSI
(株)アクト・ブレインと共同開発
※ 評価版に○がついているものはこちらから入手できます。製品開発に先立ちお試しください。→ダウンロード

「AquesTalk pico」

カスタム製品専用ためパッケージ製品は用意しておりません。基本的にお客様のシステム環境(CPU等)や機能選択の要望に応じてカスタマイズして提供いたします。ただし、このエンジンを1チップLSIにまとめた音声合成LSI「AquesTalk pico LSI」を用意しています。とても簡単に利用できますので、小ロット製品や評価用にはこちらをご検討ください。

オプションモジュール

「人名モジュール」AqJinmei

カタカナの姓・名を入力とし、適切なアクセントを付与した音声記号列を生成するオプションモジュールです。
このモジュールを使用すれば、よみがなの情報から適切なアクセントで名前を読み上げることができるようになります。 AquesTalkライブラリのフロントエンドとして使用します。辞書を持たずに処理する方法のため、8kbyte程度のコンパクトな実装サイズとなっています。アクセント正解率 姓:95% 名:98% (当社コーパスによる調査)

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