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AquesTalk10 規則音声合成エンジン

AquesTalk10 規則音声合成エンジン

2017年10月にリリースした最新の音声合成エンジンです。AquesTalkAquesTalk2の後継エンジンとなります。これまでの小型軽量の特徴を維持したまま、クリアな音質、高い明瞭性、各種パラメータで様々な声質に調整が可能などの特徴を持っています。
ARM Cortexなどの32bitのシステムへの組み込みに最適です。
主要なプラットフォーム(OS)向けにはパッケージ製品を用意し、 OSを持たないシステムや声種の選択、関数インターフェースの変更などはカスタム製品として対応いたします。

エンジン仕様

エンジン名 AquesTalk10
処理量(CPU) 30MIPS以上 32bit以上 ARM,Intel各種,...
メモリ容量(RAM) ワーク:10KB~
メモリ容量 (ROM) 150KB~ (プログラム+音素片データ)
入力テキスト →かな表記音声記号列
音声出力仕様 16KHzサンプリング, 16bitPCM
関数インターフェース C関数呼び出し
声種 基本素片:女声2種,男性1種から選択(複数可)+ パラメータで各種調整

パッケージ製品ラインアップ

製品名 プラットフォーム 製品版 評価版
AquesTalk10 Win Windows 10/8/7/Vista/XP/2000/NT/98 など
AquesTalk10 Linux Linux x86/x86_64 共有ライブラリ(so形式)
AquesTalk10 Mac macOS 10.6以降(Intel 32bit/64bit)
AquesTalk10 iOS iPhoneなど iOS 5.1.1以降
(armv7/armv7s/arm64 bitcode対応)
AquesTalk10 Android Android 2.3以降/各種ABIネイティブ実装
armeabi/armeabi-v7a/arm64-v8a/mips/mips64/x86/x86_64

オプションモジュール

「人名モジュール」AqJinmei

カナ表記の人名を入力とし、適切なアクセントを付与した音声記号列を生成する、AquesTalkエンジンのフロントエンドモジュールです。これを使用すれば、よみがなの情報から適切なアクセントで名前を読み上げることができるようになります。 辞書を持たずに内部ルールでアクセントを付与するアルゴリズムにより、8kbyte程度のコンパクトな実装サイズとなっています。アクセント正解率 姓:95% 名:98% (当社コーパスによる調査)